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安心してスタートできる!新築購入の進め方を解説

安心してスタートできる!新築購入の進め方を解説

家を建てたいと思っても、何から始めればよいのか迷ってしまう方は少なくありません。土地探し、住宅会社の選定、資金計画など、決めることが多くて不安になることもあるのではないでしょうか。

特に初めての新築購入では、情報が多すぎて判断が難しく感じられることもあります。また、家族にとって最適なタイミングや予算の組み立て方も悩みどころです。

この記事では、新築購入を検討している方に向けて、計画段階から購入後までの進め方をわかりやすく整理してご紹介します。家づくりの流れを把握することで、ひとつずつ不安を減らしながら、より納得のいく住まい選びができるようになります。

それではまず、新築購入の進め方を考えるうえで、最初に確認しておきたいポイントから見ていきましょう。

新築購入の進め方を知る前に考えたいこと

新築を購入する流れを理解する前に、まずは「なぜ家を買うのか」「どんな暮らしをしたいのか」といった根本的な部分を整理しておくことが大切です。準備不足のまま進めてしまうと、後になって「思っていたのと違う」と感じるケースもあるため、事前の心構えが将来の満足度を左右します。

 

家を買いたい理由を明確にする

新築購入の目的は人それぞれですが、「子どもが生まれるから」「賃貸の家賃がもったいないから」といった理由の背景に、どんな暮らしを望んでいるのかを掘り下げておくことが重要です。たとえば「静かな環境で子育てしたい」や「趣味のスペースを持ちたい」といった希望があれば、それによって選ぶエリアや建物の間取りも変わってきます。

このように、家を買いたい理由を明確にしておくことで、土地探しや住宅会社選びの軸がブレにくくなります。

 

将来の暮らしを見据えたライフプランを描く

新築は長く住むことを前提にする買い物です。だからこそ、現在の状況だけでなく、将来の家族構成や働き方、教育・老後のことまで視野に入れて考える必要があります。

たとえば、お子さまが増える可能性がある場合や、将来的に親と同居する可能性がある場合など、今だけでなく将来の変化にも対応できるように間取りや立地を選ぶことがポイントです。ライフプランに合わせて家を考えることは、無理のない資金計画にもつながります。

 

購入のタイミングを見極める

家を買うタイミングには、個人の事情だけでなく、金利の動向や物件価格、ライフステージの変化などさまざまな要因が関わります。焦って決めてしまうよりも、将来を見通したうえで「いつ買うか」を見極めることが重要です。

育児や転職など生活の大きな変化がある時期は、家に対する考え方も変わりやすいため、冷静に検討する時間を持つことが大切です。必要に応じて、第三者に相談するのもひとつの手段です。

 

 

 

新築購入に必要な予算の考え方

新築住宅の購入を進めるうえで、最も気になるのが「いくら必要なのか」という予算の問題です。家の価格だけでなく、諸費用やローンの返済計画まで含めて、総合的に資金計画を立てていくことが安心につながります。ここでは、新築購入に必要な費用や考え方を具体的に解説します。

 

自己資金と住宅ローンのバランス

新築を購入する際には、自己資金をどの程度用意するかによって、借入額や返済負担が大きく変わります。頭金として物件価格の1〜2割を用意するケースが一般的ですが、近年は頭金ゼロでもローンが組める場合もあります。

ただし、自己資金が少ないと借入額が増えるため、月々の返済額や将来的な家計への影響が大きくなります。無理なく返せる金額を基準に、自己資金と住宅ローンのバランスを考えることが大切です。

 

購入後も安心して暮らせる返済計画

住宅ローンは数十年にわたる長期的な契約になるため、将来の収入や支出も見込んだうえで、無理のない返済額を設定する必要があります。「借りられる金額」ではなく「返していける金額」を基準にすることが重要です。

たとえば、お子さまの進学や車の買い替え、ライフスタイルの変化など、今後の出費を想定して余裕を持った計画を立てることがポイントです。ボーナス返済を組み込む場合も、あらかじめ収入変動に備えておくことが安心につながります。

 

見落としがちな諸費用に注意

新築の購入費用には、建物や土地の代金のほかに、さまざまな諸費用がかかります。たとえば、登記費用、仲介手数料、火災保険料、引っ越し費用、家具・家電の購入費などが挙げられます。

一般的に、諸費用は物件価格の5〜10%程度が目安とされます。これらを見落としてしまうと、予算オーバーにつながる可能性があるため、あらかじめ必要な費用をリストアップし、計画的に準備しておくことが重要です。

 

 

 

新築購入に向けた情報収集の方法

理想の住まいを見つけるためには、まずは正しい情報を集めることが欠かせません。ただし、ネットや広告だけに頼ると、偏った情報に振り回されてしまうこともあります。ここでは、信頼性のある情報を効率的に集めるための方法をご紹介します。

 

住宅展示場や完成見学会の活用

実際に建てられた住宅を見学することは、間取りや広さ、素材感を体感する上でとても有効です。住宅展示場では複数の住宅会社のモデルハウスを比較できるため、設備やデザインの違いを具体的に確認できます。

また、完成見学会では、実際に住まう人の家を見ることができるため、生活動線や収納の工夫など、よりリアルな参考になります。気になった住宅会社がある場合は、こうした機会を利用して担当者と話してみるのも良い方法です。

 

ネットやSNSで得られる情報の活かし方

インターネットやSNSを活用すれば、住宅会社の施工例や口コミ、住んでみた感想など、さまざまな情報を手軽に調べることができます。ただし、発信者の立場によって内容が偏っていることもあるため、情報の真偽を見極める力が求められます。

複数の情報源を比べたり、レビューの内容を確認したりすることで、より客観的な判断がしやすくなります。SNSでは、実際に建てた人の投稿を通じて、リアルな体験談を知ることもできるでしょう。

 

信頼できる第三者からのアドバイス

家づくりに関わる情報は多岐にわたるため、住宅会社や金融機関以外の立場からアドバイスをもらうことも一つの手です。特定の商品やサービスの提案に偏らない第三者の視点を取り入れることで、自分に合った選択がしやすくなります。

たとえば、住宅に特化したファイナンシャルプランナーや中立的な住宅購入アドバイザーなど、専門的な知識を持つ人に相談することで、情報を整理しやすくなります。迷ったときには、こうした存在をうまく活用するのも有効な手段です。

 

 

 

土地選びで押さえておきたいポイント

新築購入を進めるうえで、土地選びは建物と同じくらい重要な要素です。どれだけ理想の家を設計しても、立地や環境が合わなければ暮らしに不便を感じてしまうことがあります。ここでは、土地を選ぶ際に注目すべきポイントを具体的に解説します。

 

通勤・通学の利便性と周辺環境

日々の生活に直結する要素として、交通の利便性は外せません。最寄り駅までの距離やバスの本数、道路の混雑状況などを確認しておくことで、日々の移動がスムーズになります。また、保育園や学校の通学ルートの安全性も大切な視点です。

加えて、スーパーや病院、公園など、生活に必要な施設が近くにあるかどうかもチェックしておきましょう。現地を訪れて、朝や夜の雰囲気、音やにおいなども体感しておくと安心です。

 

土地の広さや形状が暮らしに与える影響

一見すると十分な広さに思える土地でも、形状や周囲の建物との関係によっては、使いにくさを感じることがあります。たとえば、間口が狭く奥行きが深い土地は、駐車スペースの確保や日当たりに課題が出ることがあります。

また、旗竿地と呼ばれる奥まった土地の場合は、プライバシーが守られやすい反面、採光や風通しに工夫が必要です。建てたい家のプランに合うかどうかを検討しながら、土地の特性を見極めることが大切です。

 

将来の資産価値を考える視点

今だけでなく、将来のことも見据えて土地を選ぶことも重要です。エリアの開発状況や周辺の人口動向、地価の変動などを確認することで、資産としての価値を意識した選択ができます。

また、ハザードマップで災害リスクを確認しておくことも忘れてはいけません。安全性に加えて、将来的に売却や住み替えを検討する場合にも、資産価値が維持されやすい土地を選ぶことが安心につながります。

 

 

 

住宅会社の選び方と比較のコツ

家づくりの満足度を大きく左右するのが、どの住宅会社に依頼するかという点です。住宅会社ごとに得意とする工法や価格帯、対応の丁寧さなどが異なるため、自分たちに合った会社を見つけることが大切です。ここでは、住宅会社を選ぶ際に押さえておきたいポイントと比較のコツを紹介します。

 

建てたい家のイメージと会社の得意分野

まずは、自分たちがどのような家を建てたいのかを明確にすることが第一歩です。たとえば、「自然素材を使った家にしたい」「間取りの自由度が高い設計にしたい」などの希望がある場合、それを得意とする住宅会社を探すことで理想に近づけやすくなります。

同じように見える住宅会社でも、工法や構造、提案力に違いがあるため、事前に施工例やカタログを確認して、自分たちの希望に合った会社かどうかを判断することが大切です。

 

見積もりや間取りをしっかり確認する

複数の住宅会社から提案を受ける場合は、見積もりの内訳や間取りの内容を細かく比較しましょう。特に、標準仕様に含まれるものとオプション扱いになる部分の違いは、総額に大きく影響するため注意が必要です。

また、間取りについては生活動線や収納の使い勝手など、実際の暮らしを想像しながら確認することが重要です。内容に不明点があれば遠慮せずに質問し、納得できるまで話し合うようにしましょう。

 

営業担当者との相性も大切

実際に打ち合わせを重ねていく中で、営業担当者の対応や説明の仕方が家づくりのストレスを軽減してくれるかどうかも大切な要素です。質問に丁寧に答えてくれるか、こちらの希望をしっかり汲み取ってくれるかなど、信頼できるかどうかを見極めるポイントになります。

家づくりは長期間にわたるやりとりが必要になるため、安心して相談できる担当者と出会えることが、計画をスムーズに進めるための土台になります。

 

 

 

新築購入をスムーズに進めるための準備

新築購入では、家を建てる・買うという大きな出来事に向けて、事前にどれだけ準備できるかがその後の流れを左右します。進め方を理解しておくことはもちろん、必要な書類や家族との意思確認など、スムーズな段取りが安心につながります。

 

購入までの流れを事前に把握する

住宅の購入は、土地探しや住宅会社の選定から契約、設計、着工、引き渡しまで、いくつものステップがあります。それぞれの段階で必要な判断や手続きがあるため、全体の流れを事前に理解しておくと、計画的に進めやすくなります。

たとえば、土地を先に決めるのか、それとも建物から検討するのかでも流れは異なります。自分たちに合った進め方を知っておくことで、余計な迷いや手戻りを防ぐことができます。

 

仮審査・本審査に向けた書類の準備

住宅ローンを利用する場合、多くの方がまず仮審査を受けることになります。この段階で必要になるのが、収入証明や本人確認書類などの各種書類です。ローンの本審査では、さらに詳細な書類が必要となるため、早めに準備を進めておくと安心です。

書類の提出に時間がかかることで契約や着工のスケジュールに影響が出ることもあるため、段階ごとの必要書類をリスト化しておくとスムーズです。事前に相談できる専門家がいれば、不明点もすぐに確認できます。

 

家族と意見をすり合わせておく

家づくりに関して家族で意見のすれ違いがあると、打ち合わせや決定の場面で迷いやストレスにつながりやすくなります。どんな暮らしがしたいのか、間取りの希望や将来の見通しについて、家族全員で話し合っておくことが大切です。

特に、子どもがいる家庭では教育環境や部屋数、収納などの希望が変わりやすいため、優先順位を共有しておくと判断しやすくなります。最初の段階で家族の価値観をそろえておくことが、住まい選びをスムーズに進めるカギになります。

 

 

 

おうちの買い方相談室でできる新築購入のサポート

新築購入を進めるうえで、誰に相談すればよいか分からずに不安を抱える方は少なくありません。そうしたときに心強いのが、住宅やお金に関する専門知識を持った第三者の存在です。おうちの買い方相談室では、中立的な立場から幅広いサポートを行っています。

 

中立的な立場での住宅会社・土地選びのアドバイス

住宅会社や不動産会社と異なり、特定の商品やサービスの販売を目的としていないため、偏りのないアドバイスができるのが特徴です。たとえば、ご希望に合った住宅会社を複数紹介したり、土地探しの進め方を一緒に考えたりと、購入者の立場に立った提案が可能です。

また、住宅展示場への訪問にも同行できるため、現地での相談や確認もスムーズに行うことができます。

 

家計全体を見据えた住宅ローンや保険の見直し提案

家を買う際には、単にローンを組むだけでなく、家計全体を見直すことが大切です。おうちの買い方相談室では、「借りられる額」ではなく「返していける額」を重視し、長期的に無理のない資金計画づくりをお手伝いしています。

保険やその他の固定費を見直すことで、住宅購入に充てられる予算を調整する提案も可能です。将来の貯蓄や教育費まで見据えた計画を立てることで、購入後の暮らしに余裕を持たせることができます。

 

マイホームFPによる専門的な資金アドバイス

「マイホームFP」は、住宅購入に特化したファイナンシャルプランナーであり、住宅ローンや家計管理に精通しています。一般的なFPと異なり、建物・土地・資金のすべてを横断的に見ることができるため、より実践的なアドバイスが可能です。

また、銀行や住宅会社の営業とは異なり、売る立場にいないため、本当に必要な情報だけを整理して提供できます。不安や疑問があっても、何度でも相談できる環境が整っていることも安心材料のひとつです。

 

 

 

まとめ

新築購入は、人生の中でも大きな決断のひとつです。間取りやデザインに目が行きがちですが、本当に大切なのは、その家でどんな暮らしをしたいかを明確にし、無理のない予算で安心して長く暮らせることではないでしょうか。

今回ご紹介したように、購入前にはライフプランの整理、資金計画の見直し、土地や住宅会社の選定、家族との話し合いなど、いくつもの大切な準備があります。一つひとつのステップを丁寧に進めていくことで、理想の住まいに近づいていきます。

おうちの買い方相談室 さいたま中央店・所沢店では、新築購入に不安を感じている方や、情報が多すぎて何から始めればよいか分からない方のために、中立的な立場からわかりやすいアドバイスを行っています。家計を見直しながら、将来を見据えた家づくりを一緒に考えていくことができます。

具体的なご相談をご希望の方は、下記のリンクからお申し込みいただけます。

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